History✨✨
update 2016.5.23
こんにちは(*^-^*)
お天気が良い日が続き土日はまさに婚礼日和でしたね
最近は宍道湖の夕日を帰りの車から眺めながら帰ってます。
観光客の方もこの時期になると毎年多くなるので
『あ~この季節がきたな~』
としみじみ感じております((+_+))
そしてもう少しで6月突入!!!!!!
✨♥June bride♥✨ということで
今回はウェディングドレスの歴史をチラッと|д゚)
ウェディングドレス=白が今は当たり前のように着用されているのですが
本来は決まりがなく赤や黄色・青・ピンクなど自分の持っている衣装の中で最も素晴らしいドレスを選んで結婚式をしていたのです。
時代が変わると共にドレスも変わっていくのですが白いウェディングドレスが流行したのは19世紀に英国のビクトリア女王が着用
したことが始まりとなっています。
それまでの 王室の伝統的な色はシルバーだったのですが白ドレスを着たことが国民に広まり流行します。
日本では 明治時代にごく一部の人がオーダーのウェディングドレスを着用し始めたのが始まりとなっています。
まだまだ 詳しく追求していくといろいろなことがあるのですが とりあえずここまで(‘ω’)
今はビスチェタイプのデコルテをしっかりと出したドレスが人気なのですが ここ最近長袖タイプや肩回りがあるもの
などのデザインのドレスが増えてきています。
フローレスでも新作のドレス随時入荷しておりますのでまた新しく入った時はお知らせしますね
お楽しみに